会社を破産しようと思うのですが、弁護士さんにはすべてを話す必要がありますか?

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参照元: 弁護士に嘘をついたり資産を隠したりしない。|会社破産.com

六法を持った弁護士

「すべてを話す」という意味合いにもよりますが、破産に至った経緯はもちろん、資産のことなどで嘘を吐かれると後々、必ずクライアント本人が厄介な思いをすることになります。

つまり、本当は持っているお金や不動産を隠したりしても、ろくなことにはなりません。裁判所から専任される管財人は、さすがに法の鬼です。通帳に記載されたお金の動きはもちろん、あらゆる郵便物もチェックして、すべての不審な点を厳密に調査します。

破産を考えている人は、非常な不安に苛まれていることでしょう。自宅がなくなるかもしれない、と想像しただけで、深甚な恐怖に囚われるはずです。しかし、だからといって資産を隠したりすると、「詐欺破産罪」という犯罪行為とみなされ、「10年以下の懲役または1000万円以下の罰金」に処せられることもあります。実際に刑務所行きとなるケースはまれでしょうが、ただでさえお金がない状況に罰金刑がついては、それこそ絶望的です。

破産後の再出発についても、弁護士はきちんと相談に乗ります。最低限の生活を営むのに必要なお金を手元に残すことはできますし、自宅が残せる場合もあるので、とにかく資産隠しや嘘は控えてください。すべてを包み隠さず専門家に相談することから、会社の自己破産という手続きは始まるのです。

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