起訴されると、裁判までどのくらいの期間があるのでしょうか?

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警察に逮捕され、しかるべき施設に勾留された人が、保釈を訴えるもそれも叶わず、そのまま起訴ということになると、裁判が終わるまで基本的には留置施設で生活することになります。

では起訴された後、どれくらいの期間を開けて裁判が行われるかですが、これは事案によって様々です。事件そのものが単純で、事実関係も明確であり、ほとんど調べる余地もない場合には、起訴されてから1ヵ月から2ヵ月以内には裁判が開かれます。1回の裁判は一時間前後で、その1~3週間先には、法廷で判決を言い渡されることになります(あるいは、初回の裁判の後で、そのまま判決が下されることもあります)。

対して、事件が複数あったり、細かい部分について検察と事実関係を言い争い、または無実を主張したりするような裁判となると、通常、回数も1回2回では終わりません。起訴されてから、期間としては数か月、事件によっては数年という期間がかかることもあります。

また、近年導入された「裁判員裁判」の対象となる重大事件に関しては、その裁判を開く前に「公判前整理手続」というものが必要とされます。これに数か月以上かかるので、起訴されてから裁判が開かれるまで1年以上の年月がかかることも珍しくはありません。

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