刑の重さというのは、どういう観点から決められるのでしょうか?

チェックリスト

逮捕され、起訴された人が罪を犯したことが間違いない場合(つまり一切の無実でない場合)、その被告人には、裁判所の判決で何らかの刑が科せられます。
その重さ(懲役の長さ、罰金の多寡)は、すべて刑法の規定するところに沿うので、犯した罪によります。しかし、同じ罪を犯した人でも一方は罪が軽く、一方は重いと見えることもありますね。これは、刑法で規定されている刑罰の範囲が、そもそも広いからです。たとえば殺人事件の場合は、「死刑又は無期若しくは5年以上の懲役」と決められているのですが、5年の懲役と死刑では、まったく刑の重さが違うように思われます。

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もし逮捕された後、刑事事件に精通した弁護士を探してくれる知人や身内がいないときには、どうやって弁護士に依頼すればいいのでしょうか?

六法を持った弁護士

逮捕後、犯罪の疑いをかけられている人は、外との連絡を取ることができません。ネットや電話帳を探して、「弁護してください」と刑事事件の弁護の専門家に連絡することもできないという状況です。しかし、もし個人的に頼りにできる弁護士がいるというなら、警察官を通して、その人に面会を要請することも可能です。

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